ゴミ屋敷とトイプードルと私

ゴミ屋敷とトイプードルと私 #港区会デビュー2話の感想

2018年7月27日

憧れのフォトスタグラマー・misakiにも負けないくらい、キラキラ輝いている「 #港区女子」なワタシ!

仕事ができる真面目な派遣社員を見下し、セレブに取り入って仕事もプライベートも手に入れようとする上昇志向のキラキラ☆女子・サヤ。

 

池田ユキオ先生の漫画「ゴミ屋敷とトイプードルと私」の続編・♯港区会デビュー第2話では、のぼせあがって傲慢になったサヤがいろいろやらかし、SNS命の女にとって致命的な出来事がふりかかります。

こちらではあらすじと感想をご案内いたします。

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「ゴミ屋敷とトイプードルと私 ♯港区会デビュー第2話」のネタバレ

仕事も恋もプライベートも、ワタシの一人勝ちなのよっ

 

気に食わないハケン女・中山泉がどれだけチマチマ仕事をしていたって、ワタシには叶うわけがない。

あんなモッサい女なんか、アウトオブ眼中。ワタシの目標は「misaki」なんだから。

 

大口クライアントを引っ張ってしまえば、こっちのもの。

 

営業成績だってナンバーワン! 彼氏の徳井は物足りないけど愛されているし、すべての称賛はワタシだけに!!

サヤは有頂天だった。

 

億稼ぐ世界の住人のワタシにとって、サラリーマンなんか虫けらよ!

 

SNSと仕事に夢中になり、徳井をほったらかしにしていたサヤは中山泉が彼に急接近していることに気づく。

ハケンの分際であつかましい!と、レトルトで作った「手作りビーフシチュー」で彼氏の心を取り戻そうとするサヤ。

 

だが、徳井から突然の別れを告げられてキレたサヤは、醜い本音を全開にしてしまう。

あんたなんかただのリーマン。セレブの世界でキラキラ輝くワタシと比べたら、虫けら同然なのよ!と。

 

「 #港区女子」の虚構がSNSで暴かれる!?

 

フォトスタでフォロワー急増し喜んだのもつかの間、その理由は「裏垢」だった。

しかも、身に覚えがない「裏垢」には、これまでのセレブたちとのまずい写真がアップされており・・・

 

「♯港区会デビュー」第2話の感想

 

サヤ・・・いい感じに壊れてきていますね(笑)

 

仕事も充実していて、プライベートも順調。心の友は憧れの「misaki」だけ。

・・・だったのに、セレブの仲間入り気分になって見下しはじめていた彼氏から「別れよう」で半精神崩壊。

 

「あたしが振られるの、おかしいでしょ」の顔がすさまじい。

命よりも大事なスマホを汚されたことで激キレして、「クズ!ゴミ男!低レベル同士でお似合いだよ!」という罵声にも圧倒されました。

 

フラれたからって暴れて、瞬間湯沸かし器的にここまで沸騰するサヤが怖い。

 

いいね・・・いいね、いい感じだねえ、とサヤが壊れていく様子を何者かが監視しているのではないでしょうか。

 

今回は例の「見ているよ」な女は出てきませんでしたが、サヤのニセ裏垢をつくった謎の人物がいます。

私生活のきわどい写真も手に入れているため、サヤの身の回りにいることは間違いなし。

 

だとすると、やはりサヤに見下されている派遣の中山泉でしょうか。

ニコニコと謙虚そうに善人ぶりながら、虎視眈々とサヤを地獄に叩き落す機会を狙っていてもおかしくないポジションです。

 

サヤのアイデンティティのすべては「キラキラ☆女子」としてSNSの中で輝き、「misaki」のようなフォトスタグラマーに成長していつか友達になりたい、というもの。

それが裏垢の存在でSNS上の自分にとどめをさされたようなものですから、彼氏にフラれるより仕事でミスをするよりも何より辛く大ダメージなはずです。

 

実際、徳井と別れたこと自体よりも、SNS上でどう取り繕うかしか頭にないサヤ(なんとかポジティブでハッピーな別れにしよう)でしたから、リアルとネット上の自分とが逆転していますよね。

これがSNS脳か、と思わざるを得ないほどの熱中ぶり。

 

汗水流して働かなくても簡単にナンバーワンになれる、とすべてを舐めきっていたサヤは一体この難局をどう切り抜けるのか。

 

キラキラ☆女子・サヤに、最大のピンチが迫る!3話につづく!

 

「#港区会デビュー3話」のレビューへ

 

 

 

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