ゴミ屋敷とトイプードルと私

続編!「ゴミ屋敷とトイプードルと私」港区会デビュー1話あらすじ

2018年6月22日

池田ユキオ先生による、あの阿鼻叫喚のキラキラ女子漫画が、シリーズ化!!

『ニセモノのキラキラ☆女子』として大転落の末に破滅した「明日香」の後輩にあたる「サヤ」をヒロインにした「ゴミ屋敷とトイプードルと私」シリーズ「♯港区会デビュー編」連載始動。

 

明日香を蹴り落とし、職場のイケメン・徳井からのプロポーズで幸せの絶頂にいたサヤ。

こんなものじゃない、ワタシは『ホンモノのキラキラ☆女子』なんだから・・・と憧れの港区在住のお嬢キャリア「misaki」を目指して、負けられないキラキラ☆女子の戦いと転落の人生が今、始まる!!

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続・「ゴミ屋敷とトイプードルと私」♯港区会デビュー第1話のネタバレ

みんなっ、幸せなワタシを見て!なキラキラ☆女子・サヤ

 

今をときめくキラキラ☆女子は、ワタシ。

 

夜景の素敵な高級レストランで、イケメンエリートの彼・徳井からのプロポーズ、そして永遠の愛を約束するエンゲージリング・・・の写真をSNSに投稿し、皆からの羨望のまなざしで幸福を味わうサヤ。

 

だが、『ホンモノのキラキラ☆女子』である憧れのフォトスタグラマー「misaki」と比べると、どうしても自分が見劣りしてしまう。

 

ブランドの中でも最上級のブランド物を身に着け、ファーストクラスで海外で金に糸目をつけないショッピング。

リムジンに乗り、華やかセレブの友人たちのパーティに招かれ、ときにはオシャレなパワスポで自分を浄化する旅へ。

 

港区在住のセレブお嬢様でありながら、大企業のキャリアウーマンでもある「misaki」は、サヤにとって「理想の存在」そのものだった。

 

セレブの仲間入り気分に溺れ、転落の入り口へ

 

「misaki」の生き方を真似したくて、営業部でバリキャリを目指すサヤ。

上司に媚びず隙がないおしゃれなバリキャリ先輩・林田詩織のもと、「キラキラ☆女子」としてSNS発信力を期待されて、会員制のセレブパーティへ招待される。

 

そこは、サヤが望んでいた有名人・セレブリティ・富裕層たちが集う「一流」の世界だった。

セレブたちとの交流ですっかり「セレブの仲間入り」気分に酔いしれるサヤ。

 

金と地位と権力がある中年男たちに誘われると、将来有望なイケメンとはいえ、サラリーマンでしかない彼氏の徳井が色あせてみえてきたサヤは、パーティで一線を超えてしまう。

 

野暮ったい地味ハケンのせいで化けの皮が剥がれるピンチ!

 

営業部に入ってきた派遣の地味で野暮ったい女・中山泉に、めんどくさい仕事を全部ふって遊んでいたサヤ。

そのことがバレ、社員みんなから総スカンをくらってしまう。

真面目で堅実、清楚系な中山と比べられイラつくサヤは、仕事上の失点を埋めようとさらなる泥沼へ足を突っ込んでいき・・・

 

前作のヒロイン「明日香」のその後について

 

『読モだったワタシは、あんたたちとは格が違うのよ!』

と、アラサーになっても「キラキラ☆女子」がやめられずに、後輩であるサヤに陰で馬鹿にされ、どん底へ転落していった明日香。

 

明日香の『その後』についても作中で触れられており、昔のキラキラ生活とは無縁の、道端に咲く花にポエミーなつぶやきをする抜け殻女子になった様子。

 

性格の悪いサヤは、明日香のことを「ニセモノキラキラ☆女子」認定し、定期的に明日香のSNSをチェックして「まじヤバイ!イタすぎ謎ポエムw」と嘲笑していましたが、果たして「元・キラキラ☆女子の逆襲」があるのか!?

キラキラ☆女子同士の対決に注目です。

 

続・「ゴミ屋敷とトイプードルと私」第1話の感想

 

新たなるキラキラ☆女子として登場した西村サヤでしたが、前作の明日香とは違い「キャリアウーマンでなおかつセレブリティなキラキラ女子」を理想とする意識高い系タイプ。

ワタシこそが本物のキラキラ☆女子なのよっ、とSNS上の憧れ「misaki」と張り合い、職場では所詮サラリーマンである徳井にも満足できなくて上を目指し、「一流」を追い続けるバイタリティがある野望のキラキラ女子です。

 

気になるのは、ひそかにサヤのことをネットで監視している「誰か」の存在。

第一話ではまだ明かされていませんが、SNSでサヤをネットストーキングしている怪しげな人物がでてきます。

 

それは落ちぶれた前作の明日香なのか、それとも、職場で地味清楚系ぶっている派遣の中山なのか、または一見サヤを評価している先輩なのか。

サスペンス要素もあって、続・「ゴミ屋敷とトイプードルと私」シリーズとしてワクワクする滑り出し。

 

人気爆発した「ゴミ屋敷とトイプードルと私」でしたが、さすが池田ユキオ先生。

これでもか、これでもか、というくらいにキラキラ☆女子の表側のキラキラと裏側のドロドロの落差が描かれ、期待を裏切らないストーリーになっています。

 

キラキラ☆女子転落漫画の何がおもしろいって、「最高に輝くワタシ!見て!」という承認欲求マンマンの女が、最後には汚くみすぼらしい姿で恥晒し者になる、という容赦ない人生転落劇が逆にすがすがしさをもたらしてくれる、という点です。

 

意識高い系、野望のキラキラ☆女子・サヤの末路はいかに・・・2話につづく!

 

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