ヒューマン漫画

漫画「悪い隣人」ネタバレ感想 どんでん返しラストにドキッ!

2018年11月12日

元CAが結婚した相手はパイロットで人生の勝ち組――それは見た目だけで夫婦関係は最悪だった――ある日、夫の元カノが隣人として引っ越してきて・・・

 

生田悠理先生の漫画「悪い隣人」は、女癖の悪いモラハラ夫に虐げられる妻と、夫を奪おうと企む「悪女」がお隣に住んでトラブルが起こるサスペンスです。

略奪劇かと思いきや、あっと言わせるラストが待っています!

 

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「悪い隣人」のあらすじ・ネタバレ

 

結婚して3年になる華絵は、高収入・高スペックのパイロットの夫・藤堂晴彦とマンション暮らし。

 

高校時代の同級生を自宅に招いたパーティでも、「人生の勝ち組」とイケメンっぷりを讃えられる。

 

夫の友人・田辺正平は自他とも認める「晴彦の子分」で、学生時代からパシリとして使われ見た目も鈍くさい。

晴彦にアゴで使われる正平だったが、彼の穏やかで優しい人柄に華絵はホッとしていた。

 

華絵はもともと航空会社の重役の娘でキャビンアテンダントをしていたが、当時からモテモテだった晴彦に見初められて結婚。

晴彦が父の権力を当てにしていたのを知っていたが、彼の外面に惚れていた華絵には、晴彦のわがまますぎる内面には気づけなかった。

 

仕事をやめさせられ、義理の母の身の回りの世話を奴隷のようにさせられ、「専業主婦は暇」だと見下す夫。

ある日、お隣に晴彦が昔つきあっていたという元カノ・吉永絵里奈が引っ越してきて、馴れ馴れしく華絵の部屋に入ってくるが・・・

 

本当の「悪女」は一体どっちだったのか!?どんでん返しの結末

 

いやー、まさか。こんなラストになってしまうとは。

 

最初はどこからどう見ても「図々しい悪女」にしか見えなかった絵里奈こそが「悪い隣人」だったし、晴彦をそそのかして華絵に危害を加える「計画」まで立てていたし。

 

晴彦が高スペックだからと、既婚者なのに略奪愛で奪おうとあれこれ画策していた絵里奈ではなく、「悪い隣人」だったのはじつは・・・という展開。

どんでん返しの結末でおもしろかったので、ぜひぜひ読んでみてくださいね!

 

「悪い隣人」の感想

 

航空会社のパイロットと言えば、花形職業ですが、旦那さんの性格の悪さを見抜けなかったヒロインが結婚生活にうんざりしているところから始まります。

ラストを読んでからあらためて読み返してみると、まるで推理サスペンスもののドラマを見ているような気分になってきますね。

夫の浮気性を知り尽くしている妻だからこそ、仕掛けることができた「罠」という感じ。

おとなしい奥さんって、怒らせると怖いものです。

 

見事に思い通りの展開になっていって、華絵は「つぎの幸せ」を手にしましたが、夫と絵里奈はどうなったのかな。

 

夫は会社やめて逃げ出したので、転落の人生ですかね。

絵里奈はめちゃくちゃ図太そうな性格なので、どっかでまた新しい男を見つけてたくましく生き抜いていそう(笑)

 

この漫画は短編ですが、ワンコインのわりにはなかなか読ませてくれる内容で、暇つぶしにもいいですよ〜

 

 

 

 

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