屍囚獄(ししゅうごく)

屍囚獄(ししゅうごく)ネタバレ結末 第5巻最終回「うずめ」

2017年7月5日

前回で第4巻ラストでした。ここからは第5巻収録予定の21話~25話をダイジェストでご紹介します。

女子大生のうち、まだ生き残っているのは美琴、さより、比奈。

 

親友のこのはを手にかけた真犯人は、一体誰だったのか?

そして最後に八坂村に代々残されていた「猿田彦の呪い」の決着はつけられるのか?

物語の収束に向かうラストエピソードです。

 

作品名:屍囚獄(ししゅうごく)

作者:室井まさね

「屍囚獄」第5巻 最終話あらすじとネタバレ

第21話「言問う」

 

村人を一人倒し、高笑いするさより。

だが、すぐに村人たちに殴られてさらわれてしまう。

 

一方、宮司に「乙女か」と聞かれた比奈は気持ちが悪いと思いながらも、行く宛がないので彼についていった。

 

美琴は能面をつけた男に襲われ、怪我をおったがタケルに救われる。

そしてこれまで彼が見てきた真相を聞き、真犯人は別にいると知る。

 

第22話「幣帛」

 

タケルを支えて宇受売神社へ向かう美琴。そしてタケルは宮司を信用するな、と告げる。

神社でうずめを見た宮司は人が変わったようになり、汚れない乙女によって神の怒りを鎮める、とうずめに向かって刃を抜く。

そして宮司は「御神体」の前でうずめを生贄に儀式を始めていた。

 

第23話「審神者」

 

比奈の遺体を発見したあと、タケルと美琴は怪しげな儀式を行っている宮司を見つけて止めた。

宮司は刀を抜き、タケルと戦う。包丁で戦うタケルに分はなく、あっけなくやられてしまう。

 

さよりをさらった村人たちは橋を渡って村から逃げ出そうとしていたが、途中で仲間割れを起こす。

その隙をついたさよりがナイフを取り上げ、ロープを切って全員転落した。

 

第24話「禍津神」

 

美琴に見破られて天狗面を外す貴彦。

「この面をつけると何でもできる」という彼は、母親を憎み、女を汚らわしいものと考えていた。

だがうずめだけは特別で、純真で汚れのないうずめを守るために事件を起こしたのだった。

 

第25話「うずめ」

 

これですべてが終わった、と気を抜く間もなく、後ろからうずめが美琴を刺した。

うずめは貴彦さえいれば楽しく暮らせると思っており、美琴のせいで何もかも台無しになったと怒っていた。

うずめは将来自分に訪れる「宇受売」の悲惨な真実を知らず、美琴に刃を向けた。(以下、ラストは伏せます)

 

「屍囚獄」最終回の感想

 

やや駆け足でしたが、すべての伏線は回収されて600年もの長きの間、八坂村で行われてきた邪悪な祀りが女子大生たちの存在によって終わりを迎えた、という結末。

結局、美琴しか生き残れませんでしたね・・・しかもその後も大変そうです。

さよりは自爆状態でしたし、もっと見せ場が欲しかったかな。

 

うずめは洗脳されていて、自分を助けようとしてくれていた美琴に逆恨みしてしまうし、そもそも彼女の両親の事故もうずめ自身の手によるものでした。だいぶ地雷な子です。

民俗学の研究のためにやってきた女子大生一行は不幸な終わり方でしたが、これでもう二度と「宇受売」にされる女性もいなくなるし、ある意味で決着がスッキリついたエンドと言えます。

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