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苦手なのは甘い桃(漫画)ネタバレ感想 もぐす

2018年7月18日

ふんわりおっとり系のデキる女上司に、なぜかとてもイライラしてしまう新人男子。

その「理由」とは・・・?

『恋と呼ぶには気持ち悪い』で大人気のもぐす先生の漫画「苦手なのは甘い桃」は、ニッコリしながら辛口の女上司に反発しつつも惹かれてしまう男心を描いたオフィスラブコメ作品です。

 

こちらではあらすじと感想をご案内します。

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「苦手なのは甘い桃」のあらすじ

 

入社して3ヶ月の新人・尾西は、女性上司の桃園係長の下で働いていた。

桃園は年齢不詳の童顔ボインで、おっとりボイスの美女。仕事もできるし周囲からの信頼も厚く、これといって欠点はない。

 

だが。

尾西はなぜか、彼女を見ているとイライラしてしまう。

 

やさしい声でダメ出しされたり、仕事の仕方をやんわりとたしなめられたり、自分が至らないからだとわかっていても何かがムカつく。

仕事で絶対見返してやる!といきごんだ尾西は、桃園から任されたプレゼンの企画資料づくりでデータ消失してしまうというポカをやらかし・・・

 

「苦手なのは甘い桃」の感想

 

オフィスラブものって、イケメン上司にときめく一生懸命な女の子というパターンが多いんですが、これは逆パターンなので新鮮。

 

桃園は上司だからといってバリキャリ、といった雰囲気ではなく女性としてのふわりとしたかわいらしさを保ちつつも、しっかり仕事もできるというナチュラルな自立美人です。

女性が出世すると、どうしても男性と張り合って意地っ張りになりがちですけれども、こういう自然体で周囲から認められる女上司っていうのも素敵ですよね〜。

 

で。

新人の尾西くんはなんでこんなにも反発心を感じていたのかなーって言うと・・・

 

『彼女に認められたいから』

というカワイイ男心からでした。

 

自分の力を発揮して認めてほしい、自分のことを頼ってほしい!

そんな気持ちだったのにうまくいかず、結果として「桃園係長を見るとすごくイライラする!」と変換してしまっていたようです。

 

ありがちっちゃーありがちですけれども、オフィスラブの醍醐味は「力を合わせて仕事を達成!」→「喜びをわかちあい、ついでにラブも芽生える」という展開にありますから、王道ですね〜。

尾西はどういう男性かって言うと、結構気がきくし(桃園のストッキングが破れているのに気がついて、こっそり買ってきてあげたり)、空回りしがちだけれども仕事に一生懸命で、なかなか好感もてるひと。

 

まだ自覚はしていないけれども、桃園に対して恋してるんだろうな〜というのがわかります。

あくまで上司として、尾西に対する態度を崩さない桃園でしたけれども、ふたりきりで打ち上げをしにいって「尾西のかわいい本音」を知って、それなりにときめきを感じていた様子。

 

年下くんの素直さにキュン!って感じでしょうか。

見た目からして、桃園はすごくモテそうな女性なんですが、いまは彼氏いない設定?なのかな。

 

いまのところ、二人の恋路を妨げる大きな障害もなく、仕事を一緒にこなしつつ恋が育っていきそうですね。

絵もかわいくて好みだし、このまま連載化してほしいです。

 

何度も告白してめげないOL!

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