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ネカフェのアリス(漫画)最終回ネタバレ結末 たかはしあん

2018年5月26日

社長令嬢からネカフェ難民に転落した女・アリスが、謎の男・ナオの力で父の会社を奪った大企業社長との「セレブ婚」を目指す!

たかはしあん先生の漫画「ネカフェのアリス(プチデザ)」は、ネカフェ発のシンデレラストーリーです。

 

どん底の生活で知り合った「難民仲間」たちと助け合いながら、アリスは人生逆転を狙えるのか!?

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「ネカフェのアリス」のあらすじ

 

父子家庭ながらも、愛情あふれる会社社長の娘として何不自由なく成長したアリス(塚原ありす)。

しかし、その人生は父の会社が傾いて大手企業・TOJYOに奪われ、過労で父が亡くなったときから転落の一途をたどった。

 

自活しようと働いても、その会社が倒産。

仕事は見つからず、寮を追い出されてネカフェ難民になった。

 

ネカフェでうさんくさそうな男・ナオと出会い、TOJYOグループ社長・東条英明の会社にもぐりこんで、「セレブ婚」で父親の会社を取り戻すよう提案される。

偶然、東条英明にチンピラから助けてもらったアリスは彼にときめきを感じていた。

 

ナオはハッカーの技術を使って、派遣登録でアリスを会社に送り込むが・・・

 

「ネカフェのアリス」最終回の結末

 

東条英明にアリスを近づけて情報を得ようとしていたナオは、過去に社長とベンチャー企業をつくった仲間だったと判明。ナオは英明を恨んでいたのだった。

ただ単に利用するだけのつもりだったはずなのに、ナオの気持ちが揺れる。

そしてアリスは、自分の中にある気持ちが「誰にあるのか」がハッキリわかった。

 

英明は中野からアリスが「ネカフェ難民」だと知るが、アリスへの気持ちは変わらなかった。

自分の思いを伝え、ネカフェを去ろうとするアリス。

 

英明はナオと対面し、過去を精算して和解したが「アリス」をめぐって・・・

※結末はあなた自身で読んでね!

「ネカフェのアリス」の感想

 

父の仇にあたる大企業のイケメン若社長に近づき、「セレブ婚」を狙うーーという当初の目的から、違う形で「シンデレラ」なれたアリス。

やっぱり、ハッピーエンドはいいですねえ♡

 

アリスはもともと社長令嬢でお育ちが良かったせいか、腹黒さとは無縁なので社長と愛のない結婚をして、会社を奪い返してやる!的なことは無理めでしたよね。

PCスキルにハッキングの技術まであるナオは、ネカフェ難民になるには能力が高すぎる謎の存在でタダモノではないのはわかっていましたが。

なるほど〜、こういう展開だったのか。

 

漫画の舞台が「ネカフェ」という珍しいお話で、じつはネカフェって入ったことなくて「こんな雰囲気なんだ〜」と興味しんしんで読みました。

もともとはお茶飲みながらネットして、という場所だったのに、いつの間にか住む場所のない住所不定無職の集う「ネットカフェ難民」としての利用方法がメインになっているイメージがあります。

 

日本で部屋借りるのって、大変ですもんね。

敷金、礼金、前家賃とお金の問題だけじゃなく、「保証人」という大きな壁がありますから、地縁・血縁の薄いひとにとってはハードルが高すぎだと思います。

 

保証会社に頼んでもさらに保証人を要求されるという謎仕様もありますし・・・

お金ならなんとかできますが、保証人ってどうにもならないんで、不動産制度ってどうにかなんないですかねえ。(話ずれたけど)

 

この作品のアリスも、父親を失ったあとは天涯孤独だった様子で、あっという間にネカフェ暮らしへ転落してしまったわけです。

アリスはいい子なので、ワケありのネカフェ仲間たちを助けて感謝されたりしているうちに、「家族」のように仲良くなっていきます。

 

こういう場所でないと逆につながらなかった「ご縁」だからこそ、強い絆が生まれたのかもしれません。

アリスがネカフェを「卒業」したあと、ナオの会社で元ネカフェ難民仲間だったおじさんが復帰していて「良かったな〜」とほのぼのしました。

 

恋愛ストーリーとしては「たぶん、こうなるんだろうなあ」という展開は読めていましたけれども、わかっていてもラストでじ〜んとしちゃいました。

分冊版だと全5巻になっているので、チェックしてみてくださいね。

 

 

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