凪のお暇

凪のお暇 2巻 第11話のネタバレ 凪、ゴン、慎二のカオス展開

2017年11月20日

ゴンとの青空デートでアヤシイ雰囲気になったあと、部屋で慎二が乱入、さらにうららちゃんと上階のおばあちゃんとババ抜きをするカオス展開。

コナリミサト作 漫画「凪のお暇」2巻 の第11話「凪、ババを引く」のネタバレ感想です。

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「凪のお暇」第11話のざっくりネタバレ

ゴンに変な勘違いをされる!?

 

思いがけず、急接近していく凪とゴンですが、若干の齟齬があります。

慎二はおばあちゃんに映画を通していろいろ諭され、思うことがある様子。

そんな3人が一同に介してしまう今回、だいぶカオスです。

 

凪✕ゴン✕慎二 

青空の下のBBQのあと、凪とゴンは接近する。

帰り道、自分の部屋へ気軽な気持ちで誘う凪。

 

もちろん、凪にはおかしなつもりはない。

だがゴンは、凪の言葉を「誤解」して受け取ってしまう。

 

そのころ、映画命のおばあちゃんは、慎二の見方の思い違いを正していた。

相手の彼は一度もヒロインに「好き」って、まっすぐ伝えていなかった。

 

心でいくら本気で好きだ、と思っていても、相手に素直に伝えられない時点で、その思いはなかったも同じことなんだという。

今の自分に当てはまるようで、慎二はおばあちゃんの言葉に考えさせられる。

 

第11話の感想

 

映画鑑賞の達人であるおばあちゃんから恋愛指南を受けた慎二は、いつもとちょっぴり違う雰囲気になっていましたね。

男女の悲劇は言葉が足りないこと、と言ったとおりで凪は現在に至るまで、慎二の本心を知りません。

慎二が周りが引くくらいに凪が好きなこと、本当は空気読みすぎただけで凪を大切にできなかったこと、愛想のいい自分は仮面で本当の自分を出せるのは凪の前だけなこと、など。

 

破局の原因となった凪と慎二の間に足りなかったもの、そしてゴンと凪の間に流れる和やかで軽い空気。

でもでも。いまさら、なんですよね。

もし急に慎二が改心して、素直に自分の気持ちを伝えたところで凪の心はもう遠くはなれていって、今回の態度を見ていただけでも慎二に対する拒絶反応が半端ないです。

 

女性って、基本的に蓄積型で怒りをためていきますから、ある日突然爆発したときにはもうすでに手遅れなんですよ。これが男性にはわかってもらえない。

「なんで急にそんなに怒るんだよ!」と、男側はびっくりするわけなんですが、女性にとってずーーーと我慢し続けてきた結果の出来事で、沸点超えたあとで謝られても、もうダメ。

慎二は今まで凪の優しさ、大人しさに甘えて好き放題しすぎて、失ったあとでそれらが惜しくてかけがえのないものだったとようやく気づいて追いかけてきても、壊れた花瓶がもとに戻らないように二度とふたりの関係は元通りにはなりません。

 

とは言え、慎二があっさり改心するはずもなく、ラストでアパートの住人たちに捨て台詞吐いて逃げていきましたから、コイツは救えねえなと逆の意味で安心しました。本当に子供ですよね・・・

次回、なんと凪が婚活パーティに潜入します!

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