御手洗家、炎上する

御手洗家、炎上する ネタバレ第3話「サラダサンド」藤沢もやし

2017年12月15日

真希子に「絶対に上がるな」と言われた2階の部屋へ入ってしまった杏子。

そこにいたのは、引きこもりニートの息子。

読モのセレブ主婦を目指している真希子にとって、知られたくない不都合な存在であった。

見つかってしまった杏子は、懸命に言い訳をしますが・・・

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「御手洗家、炎上する」第3話「サラダサンド」ネタバレ

真希子の引きこもりニート息子

二階に隠されていた「秘密」。それは真希子が必死に隠そうとしていた存在してはならない存在。

セレブ母に引きこもりの息子など、いてはならないのでした。

母親にも敵意を向け誰とも話をしない孤立した存在は、「いい犬」になる、と考えた杏子は、餌付けしてニートを飼いならそうとします。

 

ニートは誰なのか?

 

表向き、真希子は「ふたりの自慢の息子たち」のことを、長男は商社勤務のエリートであり、次男は有名大学の医学部に通っていると言っていた。

だが、それは嘘だったのだ。

 

まだ母と真希子が親友だったころ、幼かった兄弟も一緒に遊びにきていた。

記憶の中では、兄の希一は行儀のいいしっかり者のお兄ちゃんで、妹の柚子の面倒もよくみてくれた。

弟の真二はゲームばかりしている暗い、どんくさい子供だったので、杏子は目の前にいる引きこもりニートは「真二」だと考えた。

 

「御手洗家、炎上する」第3話の感想

 

家庭内で孤立している、ひきこもりニートの息子を自分の手駒にしようと画策する杏子でしたが。

ちょっと「誤算」が生じたようです。

小学生のころにクラスメイトだった、ゲーム大好きな暗い少年「真二」こそが、引きこもりのコイツ・・・と思っていたのに、じつはひょっとしてあの頼りがいがある明るく優しかった「希一」なのか。

 

真希子がいない間に「証拠」を見つけようとしている杏子にとって、彼の存在は邪魔者でしかなく、自由に動くためには味方につけなければなりません。

幼いころに兄はパクチー嫌い、弟はパクチー大好き、という味の好みを知っていたので、食べさせてみたことで「自分の誤算」を知る杏子。

 

しかも、これはちょっとヤバイ展開かも・・・と思ったのが、ひそかに杏子が幼かったころに「希一」に好意を抱いている様子が見受けられたことです。

じつは初恋の人、だったりして。敵の息子に好意がある、というのは計画の妨げになりかねません。

 

本当に彼が「希一」なのか。次回、杏子の想いが描かれています。

「御手洗家、炎上する」4話のネタバレへ

 

 

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