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-(マイナス)50kgのシンデレラ ネタバレ感想 紅月りと。

2018年9月25日

紅月りと。先生の漫画「-50kgのシンデレラ(原作・望月いく)」第1巻のネタバレ感想です。

 

かなり肥満なメタボ女子が恋をして、一念発起ダイエット!

激ヤセの末にモデル並みの美人に大変身したのに・・・彼が好きなのは『デブだった頃の私』!?

 

かわいらしいヒロインの恋のゆくえを応援したくなる、ほのぼのラブストーリーです。

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「-50kgのシンデレラ」第1巻のネタバレ

 

両親に溺愛されて育った大学生の佐伯 陽芽(ひめ)は、甘やかされるままに肥え太り、「ひめ」に名前負けするほどの超巨体のおデブになっていた。

 

親友の加奈子と一緒に就職活動中に足をくじいた陽芽は、お菓子会社の社員・宰(おさむ)に助けられて一目惚れ。

太った見た目を馬鹿にせず、王子様のように優しく扱ってくれた宰に会うため、1年かけて50kgのダイエットに成功した。

 

周りから「美人」「めちゃくちゃかわいい」と噂されるほどの容姿になった陽芽は、根性で宰の会社に就職し、彼と再会した。

 

じつは宰は社長の一人息子で、御曹司。

メタボな陽芽しか知らない宰は、今の陽芽を見ても当然、気づかなかった。

 

しかも、宰の「気になる女性」が『メタボだった頃の陽芽』だと聞いて、自分が同一人物だと言うに言えず・・・

 

「-50kgのシンデレラ」の感想

 

この漫画読んだ女性が第一番に考えるのが、

 

「そんな簡単に-50kgになれるダイエットがあるのかいな〜〜!!」

っていう点だと思います。

 

(むしろ、一体どうやって-50kg痩せたのか。その過程こそ知りたい)

 

お相撲さんのようにドシンドシーンと歩いていた激太りメタボ体型の女が、1年後にはまるで魔法のようにモデル体型の美女に。

 

詐欺だーー!って感じですけど、ストーリーの焦点はそこじゃなくて、

 

『メタボな過去のワタシを好きだと言っているイケメンハイスペック彼に、現在の痩せた自分をどう好きになってもらうのか』

 

なので、その辺はあえてスルーですかね。

 

御曹司の宰は、ぽちゃだった陽芽のことを最初から気に入っていて、おいしそうにパクパク食べる陽芽をうっとり見つめていたり。

 

あ・・・そういう趣味、なのかな、と思えました。

おデブが美味しそうにデザートをたいらげていく姿に、惚れてしまった宰さん。

(ストライクゾーンが微妙です)

 

綺麗に痩せた現在の陽芽は、食べるのが大好きなままだけど、前と同じ調子で食べたらすぐにリバウンドしてしまうし。

 

同一人物だとカミングアウトしたら、嫌われてしまうかもしれない、というジレンマを抱えているヒロインが、いじらしいですよね〜。

 

本当は宰はうすうす気がついているんじゃないのかなーと思えるところもあるんですが、知らないフリをしてからかっているのか。

(陽芽をおいしい食事ができる店に連れ回し、グルメ攻撃をして大量に食べさせようとする)

 

それとも、陽芽から告白してくるのを待っているのか、じれったくなります。

 

陽芽ほどじゃなくても、ぽっちゃり系女子に好きな男性ができたら「ダイエットして痩せて綺麗になろう!」って頑張っちゃう気持ち、すごくよくわかります。

 

恋をすると、女の子って好きなひとに「一番綺麗な自分を見せたい」って思うものですから・・・

 

宰の場合は太っている女の子のほうが好きっぽいので、いっそリバウンドしてしまって「私で〜す!」とカミングアウトしたら、あっという間にハッピーエンドな予感が(笑)

 

ほんわかした気持ちになれる作品なので、おすすめですよ〜

 

 

 

 

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