片想いの牢獄で

片想いの牢獄で(漫画)ネタバレ感想 第2話「運命のひと」

2017年7月21日

ミズタマ作 漫画「片想いの牢獄で」の第2話「運命のひと」のあらすじとネタバレ感想です。

今回出てくるのは、コンビニ店長とワケアリな女子高生の恋。

婚約者がすでにいるのに、バイトで入ってきた女子高生・舞子に片想いしてしまった主人公は・・・

スポンサーリンク

第2話のあらすじ

 

マリッジブルーで恋に逃げる男、という印象を受けました。

結婚は男性にとっては「責任」「束縛」でもあり、そうしたプレッシャーからのがれるために、美しい女子高生バイトに恋をして夢中になったのかと。

 

結婚前に女子高生に恋した男

大蔵航平は、コンビニで雇われ店長をしている。

つまらない毎日の業務の中で、新人バイトの舞子が入ってきてウキウキしていた。

 

真面目に働き、仕事の飲み込みも早い舞子のことが気になって仕方ない。

 

頭の中で彼女と自分は結ばれる運命にある、と映像が浮かんできた。

彼女こそ、僕の運命のひとだ、と。

しかし、航平にはすでに婚約者の美智子がいた。

美智子から、結婚についてせっつかれていたし、実家に帰ると母親が結納の準備を勧めてくる。

 

めでたいことのはずなのに、航平にとってそれは面倒で重い。

 

第2話のみどころ

 

舞子の自宅でゲームをすることになり、ますます「運命」を感じる航平。

ようやく夢の瞬間がやってきた・・・

 

だが、航平が想像していたものとは「何か」が違っていた。舞子は自分が想像していたひとと違う。

部屋から逃げるように出ていく、航平。

純真に見えた舞子の口から、はすっぱな言葉が飛び出してしまい、びっくりです。

 

「運命のひと」の感想

 

航平は一種の「マリッジブルー」だったのかな、と思います。

結婚を前に、「本当にこの人でいいのか」と精神的に不安定になって「運命の人」がどこかにいる・・・そんな夢を見てしまったのかもしれません。

 

それがバイト先に現れた純粋そうな女子高生の舞子で、航平は彼女との恋を夢見ます。

そして訳ありそうな家庭環境も、むしろ好都合でそれこそ「ゲーム」を楽しむように、恋愛を楽しみたかったのかなあと。

 

結局、舞子の本当の姿を見て幻滅してしまい、「つまらない」結婚相手との日常を選んだ航平。

「もういらないから」と、古いゲーム機を捨てているのが象徴的でした。

 

第3話「くれぐれ」ネタバレへ

 

こちらの記事もおすすめです。幼なじみ恋愛オムニバス

「だって君は、幼なじみ。」ネタバレへ

 

 

 

当サイトのまとめサイトへの転載・リライトは禁止です。

 

Copyright© 漫画ネタバレまとめブログ , 2020 All Rights Reserved.