監禁嬢ネタバレ結末

監禁嬢 ネタバレ結末 第35話「瓦解」河野那歩也

2017年11月5日

カコの策略により、「教師」という役をひとつ失ってしまった岩野裕之。

監禁嬢(かんきんじょう)第35話「瓦解」では、社会的に居場所がなくなってしまった「それから2ヶ月後」の裕之の末路が描かれており、一番大切にしていた「家族」すら崩壊してしまった様子が描かれています。

※35話以降、監禁嬢 5巻の収録予定分となります。

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「監禁嬢」第35話 瓦解 あらすじとネタバレ

成美と麻希の大喧嘩

もはや、流れてしまった音声を止めても無意味で、裕之はカコを探そうと飛び出したものの、カコは何食わぬ顔で学校をすでに抜け出していました。

一瞬で、すべてを失った裕之。

この大騒動から2ヶ月後・・・

 

カコに気絶させられていた成美が目覚めると、学校内に「先生の大音量のテープ」が流されて騒然としていた。

何が起こっているかわからないながらも、柴田に頼まれたプリントを取りにきた途中で何者かに襲われ、放送室の鍵が奪われていた。

成美が呆然としていると麻希がやってきて「先生がっ!!」と取り乱した様子を見せた。

 

それを見て、なぜか笑いだす成美。

 

麻希が先生の一番だ、なんて言っていたくせに、この程度のことで動揺していて笑える。

カッとなった麻希は、勢いに任せて成美をぶったたいた。

 

校長がやってきて、裕之に今起きている出来事がなんなのか説明を求めた。

 

「監禁嬢」第35話の感想

 

「すべてが終わってしまったその後」のお話でした。

スキャンダルと言えばスキャンダルですが、有名人でもない冴えない教師のゲスネタに週刊誌までしつこく押しかけてきますかねえ。

 

あれほど裕之の浮気疑惑にすらゆるがなかった妻の美沙子が、娘を連れて家出してしまいました。

「教師」の役割につづいて、「夫」「父親」の役も失くしてしまいそうになっている裕之が哀れ。

 

もはや日常は完全に瓦解して、裕之に残されたものはサイコなストーカー女・カコだけ。

「なんでこんなことするの?」という謎だけが深まっていき、そろそろカコが何者なのか明かしてほしいなーと。

 

麻希ちゃんはどうしているのかな・・・文化祭のあの様子だと、裕之のことが好きだという気持ちは本物でまだ今後も関わってきそうです。

 

いきなり「2ヶ月後」に切り替わったので裕之の様子がまだわかりませんが、ドラマチックすぎる人生を味わって、若い頃に志した「小説」でも書いているんじゃないのかなあと予想。

精神壊れる寸前まで追い詰められて、逆に芸術性が開花するひとっていますよね。職も愛する妻子も離れていった裕之は何をしているのか。つづく。

 

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