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監禁嬢 ネタバレ結末 4巻 第34話「音源」河野那歩也

2017年10月28日

監禁嬢 4巻最終話の第34話「音源」では、葵との過去編から現在の学園祭へ戻ります。

裕之が美沙子を結婚相手に選んだ理由、小説家になることをあきらめて普通の教師になったわけも判明します。

ですがせっかく得た「平穏な生活」「教師としての自分」が終わりを告げ、裕之が社会的に抹殺される出来事が起こります。

「監禁嬢」34話「音源」 あらすじとネタバレ

 

葵を捨て、美沙子と結婚した理由を伝えた裕之。

 

美沙子は葵と違って、裕之に何も押し付けなかったからなんですね。

バイトよりも小説を優先しろ、とか叶わない夢はあきらめて定職につけ、と自分をジャッジしない女のほうが居心地良かったわけです。

 

裕之はどんな自分でも受け入れてくれる、という美沙子に心から安らぎを覚えて満たされ、「小説」という夢も必要なくなり教師を選んだのでしたが、その「教師」という役が失われる出来事が今回起こってしまいます。

葵との音源が大音量で公開

スピーカーから、突然聞き覚えのある声が大音量で流されていた。

葵と裕之が付き合っていた、大学時代のふたりの会話を録音した音源・・・

この会話のあとに「起こる出来事」をすでに知っていた裕之は、放送室にダッシュしたが時はすでに遅かった。

 

葵とのテープを流され、大勢の生徒たちが何事かと呆然としていた。

生徒たちにはすでに「岩野先生」だとバレており、放送室はロックされてあかずに、大音量の声だけが響いていた。

面白そうに裕之の様子をスマホ撮影する生徒たち。

「教師という役」を、裕之はこの日失ってしまった。

「監禁嬢」第34話の感想

 

4巻ラストのお話でしたが、かなりエグい終わり方でしたね・・・。

カコは物理的に裕之を絶対に傷つけようとはしませんが、精神攻撃のエグいことと言ったらありません。

 

まさか、元カノとの昔のテープを大音量で教え子たちの前で流される、という「それこそ一体、なんのプレイなの!?」という異常事態に発展。

カコは一体なにがしたいのか、ますます謎が深まります。

 

あと、今回のお話で裕之が美沙子と結婚した理由がわかりました。

葵のように「相手を支配したい女」ではなく、「ありのままの自分を受け入れてくれる女」に満たされた、ということでしょうか。

美沙子は美沙子で、何か闇を抱えていそうな雰囲気はあるんですけれどもね。

 

もう教師でいられなくなってしまった裕之と美沙子の関係がどうなるのか。

つぎにカコは何を仕掛けてくるのか。びっくり箱のように次々に起こるゾワッとする手口に35話も待ちきれません!

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