ヒューマン漫画

偽りのフレイヤ 2巻のネタバレ感想 アレクシスまでも失う!?

2018年10月7日

石原ケイコ先生の漫画「偽りのフレイヤ」2巻のネタバレ感想です。

偽りの王子として、男装が板についてきたフレイヤが近衛騎士ミカルを追って一緒にさらわれてしまいます。

 

さらに、前巻で幼馴染・アーロンを失った悲劇につづき、大切だった存在がつぎつぎに・・・!?

王子の身代わりになったフレイヤに襲いかかる試練の数々に、目が離せない2巻です。

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「偽りのフレイヤ」の2巻のあらすじ

 

さらわれたミカルを追って馬車に乗り込んだフレイヤ。

その馬車にはアーロンの仇であるセーブルが同乗しており、事態を知ったアレクシスと白騎士・ユリウスが追う。

 

セーブルによって怪我を負わされたミカルを連れて逃げるフレイヤは、エドヴァルド王子の幻影に励まされて窮地を脱する。

アレクシス・ユリウスと合流し、親シグルス派の大貴族・ラーシュの城に招かれるが、ラーシュはレレン砦がシグルス帝国に攻撃されていることを隠していた。

 

顔がつぶされて発見された使者の事件をもみけすために召使いの少女・リズベットに濡れ衣をきせようとするラーシュに、「決闘裁判」を申し込むフレイヤ。

 

国を売り渡そうとするラーシュの策に気づき、フレイヤたちは砦の救援に向かうが・・・

そこで待っていたのは、大切なものたちを目の前で失いつづける「絶望」であった。

 

2巻の感想

 

ミカルはフレイヤと接しているうちに、「王子とは別人」だと薄々気づいてましたねー。

エドヴァルド王子はめっちゃ潔癖症だったみたいで、堆肥の袋に隠れるなんてありえない(笑)

 

ミカルと仲良くなりかけたところで、セーブルの剣でいきなりグッサーがくると思いませんでした。

 

この漫画って・・・1巻目からそうでしたけれども、『これからヒロインの味方として活躍してくれそうなキャラ』がフラグなしで、バッサバッサと消えていく・・・という油断ならない展開がデフォルトです。

 

アーロンなんか、絶対「将来のヒロインの恋人候補」として消えないキャラに見えていたのに、あっさりアレですからねえ。

 

弟のアレクシスもフレイヤのことが好きで、じゃあつぎはこの人が恋人候補・・・と思っていたのに、「え!まさかー!」と、ブスブスーッドドー、と転落。

 

えっ、えっ、ええええ〜〜〜っ!

って感じで消えていきました。

 

でも、アーロンと違ってまだ生存してる可能性はあるんで、さすがにこれは次巻で生き返ることを期待。

 

あと、リズベット。いい子なのに、かわいそう・・・

男装の麗人と知らず、「王子様」と信じてフレイヤに恋しかかっていた可憐な少女が、岩でグッチャーだなんて。

 

大切なひとたちをつぎつぎなくして、残っていたためらいだとか、甘さを完全に捨てたフレイヤの覚醒がはじまるわけなんですが。

 

ラーシュと若き日のフレイヤの母?っぽい人の回想シーンも出てきたので、やはりお母さんは只者じゃなくて、王国に深くつながる存在でフレイヤがエドヴァルド王子にクリソツなのも、偶然じゃなさげ。

 

想像としては、フレイヤ母が王国の騎士とか要職に就いていて、王様の子供をみごもって小さな村へ逃亡してフレイヤを産んだ。

あるいは、エドヴァルド王子に双子の妹がいて、なんらかの理由で託されて逃げたとか。

 

そんな感じかなーとは思うんですが、なにしろ予想外の展開が勃発するストーリーですから、予想を裏切られても全然驚きません。

 

偽りの王子として立ったフレイヤでしたが、少しずつ「本物」になってきていて、白騎士ユリウスも本当の王子として忠誠を誓ってくれて。

イケメン騎士たちに囲まれ、忠誠を誓って守られるフレイヤがモテモテでいいですね〜。

 

「エドヴァルド王子」そのものにはなれないけれども、フレイヤはフレイヤなりの「王子」として立派に国を導いていけそうですね。

 

3巻では、フレイヤが砦を守り切ることができるのか、そしてアレクシスとリズベットがどうなってしまったのか。

すごく気になります〜〜

 

 

 

 

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