恋愛漫画

田舎の結婚(漫画)ネタバレ感想 唐沢千晶

2018年3月6日

ハッピーエンドで幸せな気持ちになれる『田舎での恋と結婚』をテーマにした短編漫画集。

唐沢千晶先生の漫画「田舎の結婚」は、都会でエリートサラリーマンをしていたのに、家庭の事情で実家の農家で結婚をしようとする話をはじめとして、田舎の独特な雰囲気で育まれる愛と結婚が描かれています。

 

こちらでは第1話めのネタバレと感想をご案内します。

スポンサーリンク

「田舎の結婚」1話めのあらすじ

 

山に囲まれ、買い物も不便なだだっ広い畑が広がる典型的な「田舎」の実家に戻り、会社を辞めて農業を継ぐことにした大介。

田舎は嫌いだし、東京ではエリートだった。

 

見合いをして、地味な女・晴香と婚約したのは、すべて病気で倒れた祖母のためだった。

料理上手で気が利くうえに、働き者で「申し分のないヨメ」に。

 

ある日、昔の同僚たちが大挙して押し寄せて晴香を馬鹿にされ・・・

 

「田舎の結婚」の感想

 

ハーレクインロマンスみたいに、全編ハッピーエンドで終わるから、読んだあと胸がほんわかしてハッピーな気持ちになれちゃいます♡

 

この第1話めはすごく評判がよくて、たしかに何回も読み返したくなるお話です。

都会でデキるエリート社員だった大介が、すべてを捨てて田舎の農家のオヤジに。

 

あまりに真摯な態度、大介に対して尽くす姿に、次第に惚れちゃったんですねー。

大介は最初「ヒドイ奴」だったわけですが、一応、それも「おばあちゃんを大事にしたい」という気持ちからしてしまったことでいい人。

 

じつは晴香も似たようなものを抱えていて、「できた嫁」に見えたのはある意味罪滅ぼしでもあったのかな。

 

ふたりとも心が素直で、紆余曲折を経てのハッピーエンドはまさに「運命の出会い」だったんだろうなあって、優しい気持ちになれました。

電車は1時間に一本、熊が出る山に、延々と広がる畑ばかりのど田舎でも、心から「この人」と思えた人と結婚して一生暮らせるなら本当に素敵ですよね。

 

絵もきれいだし、登場人物たちの心の動きが丁寧に描かれているのもいいですね。

 

ほかのお話も「田舎」というテーマは外さずに、いろんな形の恋と結婚が等身大で描かれていて、

単話版から気軽に読めるので、気になる方は自分に合うか試してみてくださいね〜

 

 

 

当サイトのまとめサイトへの転載・リライトは禁止です。

 

Copyright© 漫画ネタバレまとめブログ , 2020 All Rights Reserved.