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漫画「Immoral」1巻のネタバレ感想 稲垣あゆみ・梨里緒

2018年10月3日

表面上は順調な青年実業家と交際中なのに、仕事を理由に会わずそっけない彼氏の態度に不安をおぼえる女。

 

漫画「Immoral」 稲垣あゆみ(作画)・梨里緒(原作)は、恋に仕事に順風満帆なはずのヒロイン・樹里が、不安から俺様後輩男子・青山慧との背徳の恋に溺れていく物語です。

こちらでは第一巻のあらすじと感想をご案内します。

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「Immoral」1巻のネタバレ

 

システム開発会社で働くSEの加瀬樹里には、自分の会社を起こすのに忙しくろくに会えない恋人・大友優作との関係に不満を感じていた。

 

会社が軌道にのるまで結婚できないから、信じて待っていて。

独立して起業して「すごい」ひとだし、優しい彼氏。

 

彼の邪魔はしたくないからワガママは言わないけれども、会えなさすぎて、さみしすぎる。

そんなココロのスキマに魔がさしたのか、会社の後輩で自分の彼女に対しても「俺様」な青山慧と飲み会帰りに関係を持ってしまった。

 

ハンサムだしキザなセリフもさらっと言えちゃうし、モテるのもわかる男。

 

樹里にとっては優作しかいないし、青山なんて「ありえない」のに・・・

一緒にいると寂しさが薄れて、妙に居心地がよくなっていく。

 

「Immoral」1巻の感想

 

結婚を考えるほどの素敵な彼氏がいるのに、仕事が忙しいからと放置されたせいで、彼から心が離れていく樹里。

 

これは・・・彼氏が悪いですよね〜。

仕事が大変だからと言って、会おうと思えば会える距離にいるのに彼女の心を繋ぎ止める努力すらしてないって時点でアウト。

 

ハイスペック彼氏の優作は、樹里のほうから好きになったという経緯もあるので、追いかけられても自分から追いかける、というタイプではないのかも。

 

ガツガツ系も好きじゃないけれども、あまりにも淡白すぎる彼氏だと、「本当にわたし、愛されているの?」ってすごーく不安になっちゃいますよね。

 

「結婚」っていう形になった絆があるならいざしらず、恋人同士、というお互いの気持ちだけを頼りにした関係というのは、それなりに努力しなければ簡単に壊れてしまうもの。

 

遠距離恋愛とかもそうだけれども、やはり身近にいる異性に心が惹かれていく、というのはお約束の展開。

 

いじわる俺様系な年下後輩男子・青山慧は、本来樹里にとって恋愛対象外で眼中に入らない人物だったのですが。

 

慧自身も、「上の女」にはキョーミなし、と言っていて樹里には結婚目前の彼氏だっているしで、もしも樹里にスキがなければあやまちは起きなかったでしょう。

 

紗友莉というかわいい彼女がいて、日頃からめちゃくちゃ「俺様」な態度で、正直「どこがいいんだろう」と思わないでもない男性です。

(生意気俺様年下男子って、萌え需要あるの? 少年ならいいんだけど大人だとねぇ)

 

やっぱり「顔がいい」「かっこいい」って正義ですよね(笑)

 

結果として、樹里の「二股」慧も「二股」でこんがらがった恋愛になっていき、罪悪感を抱えてしまう恋に陥ってしまいます。

 

樹里には本当は、生意気なくらいにぶつかってくる慧みたいなタイプのほうが合っている感じがします。

本人はまだまだ「わたしは優作が好きなんだから!」と思い込んでいますが、時間の問題でしょうね。

 

2巻のほうで、慧視点でじつはクールぶってて樹里のことがかわいくて仕方ないだとかメロメロな内面が吐き出されるわけですが、紗友莉ちゃんがかわいそー。

 

こういう浮気系ラブストーリーって、どうしてもモヤモヤしたものがありますけれども、先が気になるのも事実。

 

誰と誰がくっつくのか、破局するのか・・・背徳の恋の結末で新話更新が楽しみです!

 

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