異世界転生漫画・SF

ギネス認定!「1 コマの国のアリス」世界一長い1コマ漫画ってどうよ?

2018年5月18日

この漫画こそっ、世界イチィィーーー!

一体なんの世界一かって言うと・・・「全長25メートル! 世界一長い一コマ漫画としてギネス世界記録に認定された」長過ぎる一コマ漫画の世界一!!

 

凸ノ高秀先生の漫画「1 コマの国のアリス」は「Renta!」発のタテコミ(縦スクロールする電子コミック)から配信され、内容はスマホで読む電子コミック普及CM?っぽいものながらも、独特な雰囲気で「ありす」がうさぎを追って、さまざまな物語に乱入していくストーリーです。

ネタとしても、話のタネとして読んでみておいて損はない不思議系漫画。

 

こちらでは軽いあらすじと感想をご案内します。

スポンサーリンク

「1 コマの国のアリス」のあらすじ

 

スマホで電子コミックを読んでいたありすは、突然現れた謎のうさぎ(うさ吉)にスマホを奪われ、追いかけると漫画の異空間に落ちていってしまう。

 

そこは教え子に愛の告白をされる教師の、禁断の恋に悩む世界であったり、

サッカーに青春をかけるスポ根まんがの世界であったり、

グルメバトルまんがの最終決戦の舞台であったり、

 

と、あらゆるジャンルの「まんが的な世界」だった。

ありすはおのおののストーリーの中でツッコミをいれたり、登場人物たちに説教して解決?へ導きながらもうさ吉を追い続けるが・・・

 

世界一長い1コマ漫画ってどうよ?

 

誰もチャレンジしたことがない、初めての試み、という実験的な意味ではお見事。

「デジタルコミックにおける最長の一コマ漫画」として、ギネス認定され話題づくりもうまいなあ〜と思いました。

 

不思議の国のアリスをもじったような、つぎつぎに流れるまんが異世界に翻弄されながらもテンポはよし。

縦スクロール(タテコミ)という、今まで横読みの漫画に慣れている身にとっては新鮮な体験となりました。

 

スマホだとどうしてもコマ切れになってしまいますが、タテヨミならとぎれずに指でスーッと流れるように読めます。

いわば、スマホに最適化した電子コミックの進化系、と言えるのではないでしょうか。

 

「1 コマの国のアリス」は世界最長というだけあって「長すぎ!」と思わないでもなかったけれども、ストーリーがタテヨミにフィットしていて、これからの漫画の可能性を感じられました。

 

恋愛系とかストーリー重視の漫画だと、逆に読みにくく感じるかも。

臨場感のあるアクション系の漫画だったら、かなりタテコミの特徴をいかせそうですね。

 

ただ、旧世代の漫画読みとしてはどうしても横読みに慣れているので、「これからの時代はタテコミだぁ!」と言ってしまえるほどのメリットは正直、ないかなぁ・・・(あと、指スクロール回数が多すぎて疲れる)

話のネタになる程度には、おもしろい試みでした。

 

「1 コマの国のアリス」の感想

 

アリスもうさぎも好きなので、かわいい絵でスーッと話に入っていけました。フルカラーなのがいいですね。

普通の漫画っていうよりは、かわいい女子高生・ありすがスマホコミックにハマっていく、漫画大好き、楽しいよ!ってなる話で、どちらかというと電子コミックの販促かしらん?という内容。

 

でも、面白くないわけではなくて、タテコミという縦で漫画を読むという新鮮さもあいまって、結構楽しめました。

漫画を読む、というよりは映像を見ているような感覚に近くなります。

 

「1 コマの国のアリス」では、ひとつの世界をクリア?(と言っていいのかわからんけど)するたびに、穴に落ちていく展開だったので、指でスクロールしてスーッと落ちていく感じが臨場感があってよかった。

 

「タテコミ初めて!」というひとに、タテコミ体験版としておすすめできる作品です。

 

新レーベル・Rentaコミックス初登場の作品!タテコミ版あり

漫画「きみにあいを!」ネタバレへ

 

アリスつながりでこちらの漫画もどうぞ

薫子 イン ワンダーランド(漫画)ネタバレへ

 

 

当サイトのまとめサイトへの転載・リライトは禁止です。

 

Copyright© 漫画ネタバレまとめブログ , 2020 All Rights Reserved.