ギルティ〜鳴かぬ蛍が身を焦がす〜

ギルティ〜鳴かぬ蛍が身を焦がす〜漫画8巻ネタバレ考察 丘上あい

2018年1月30日

旦那と浮気しているとも知らず、瑠衣と仲良しこよしで部屋に遊びに行っていた爽がたどりついた「裏切りの事実」。

「ギルティ〜鳴かぬ蛍が身を焦がす〜」8巻では、やっと爽が瑠衣とカズの浮気に気づいてくれた!とホッとする展開。(ホッとするのもおかしいケド)

 

最も身近な人間に裏切られ続けていた爽は「見たくなかった真実」を知ってしまい、今後夫との関係をどう整理するのかが気になります。

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ギルティ〜鳴かぬ蛍が身を焦がす〜8巻ネタバレ 丘上あい

浮気は匂いでバレる!? 爽が気づいた不都合な真実

 

瑠衣からただよってきたのは、たしかにカズの匂い。

カズの匂いを確かめて、瑠衣の過去の言動を振り返り「騙されていた?」と不信感が高まる爽。

瑠衣とはバーで知り合っただけ。何の仕事をしているのかさえわからない素性の知れぬ女を信頼し、今更ながら自分のことをペラペラしゃべっていたことに初めて気づく。

 

年下バイトくんと、秋山

 

爽に近づく、ふたりの男。

ひとりは、職場の編集バイトの寺嶋。やたらと「尊敬している」「魅力的だ」と好意を丸出しに近づいてくる。

 

もうひとりは、秋山。離れようとしても、偶然の重なりで仕事で会わなくてはならなくなってしまう。

でも、秋山の態度は「昔からの友達」以上ではなく、爽をよく知っているからこその言葉をくれるほどよい距離に。

 

「ギルティ〜鳴かぬ蛍が身を焦がす〜」8巻の見どころ

 

瑠衣とカズの浮気で崩れてしまう信頼。秋山に指摘されたとおりに、爽は簡単に人を信じないようなところがありましたが、まだふたりのことは信じていたんですよね。

でも、「ニオイ」に気づいた時点でそれは不安から確信に変わっていく過程が描かれています。

 

今のあやふやな幸せを守るために、不都合な真実から目をそむけて「片目をつむってきた」爽。

それなのに、信じていたはずのふたりによる裏切りで「信頼」というものが爽の中でめちゃくちゃに壊されてしまいます。

 

8巻の結末と考察

 

臭いものに蓋をする、ということわざがあるように、嫌なことから目をそむけていても問題は依然としてそこにあります。

爽は子供のころからの家庭環境のせいなのか「見て見ぬふり」をして傷つくことから逃げ続ける癖があって、それは大人になってからも同じでカズとの結婚生活は嘘に嘘を重ねるものでした。

 

今回は結果としてようやく爽がふたりの浮気に気づいたわけですが、どちらかと言うと気になるのが職場の編集バイトくん。

なんか、不自然なくらいに爽に近づいていません? 

 

「綺麗です!魅力的です!憧れてます!」なーんて、20代後半でも「売れ残りケーキ」と女性をBBA扱いする系の若けりゃ若いほどいいっていう今時の男が、アラサー後半既婚者なんかにおべっか使いますかねえ。

いくら爽が「年の割に」キレイでも、こんな年下からのアタックは不自然。

 

この寺嶋というバイトは、ひょっとしたら瑠衣の手先かも。前回、瑠衣が爽の行動を報告していた相手って、寺嶋な気がしてきました。

瑠衣のことですから、何するかわかりません。

『爽に近づいておだててオトして』みたいな密命を帯びている可能性があります。

 

今のところ、爽にとっては可愛げがあるただの年下のバイトくんでしかありませんが、カズの浮気のせいで心が弱っているところに慰められたらかなりマズイ。

落ち込んでいるときに慰められると、女性って弱いですからね・・・。

 

秋山は今のところ「友達」以上の関係になる気はない様子を見せていますが、この男もなにか引っかかるものがあります。

 

いまだに「おまえ」呼びしているところとか。

「おまえ」って無礼(笑)だけど、秋山にとっては爽が特別な相手だからこそ、そう呼んでいるような感じがします。

 

瑠衣とカズの浮気を知ってしまった爽が、つぎはどんな行動をとるのか。次回配信が待ちきれませんね〜。

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