ギルティ〜鳴かぬ蛍が身を焦がす〜

ギルティ〜鳴かぬ蛍が身を焦がす〜漫画15巻ネタバレ考察 丘上あい

2018年6月30日

不幸の連続でブチ切れる爽、近づいてくる秋山の存在。

そして、爽と瑠衣の身に思わず「ありえない〜!!」と叫んでしまいそうになる、衝撃の展開が・・・!

 

佳境に入る「ギルティ〜鳴かぬ蛍が身を焦がす〜」15巻のあらすじと見どころ、考察をご案内いたします。

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ギルティ〜鳴かぬ蛍が身を焦がす〜15巻ネタバレ 丘上あい

不幸過ぎてキレて暴れる爽

 

精神病院で首吊り騒ぎを起こした爽の母親は、結局のところ別状はなかった。

すでに精神がボロボロだった爽に、一真からの白々しい謝罪メッセージが届き、これまでの思いが吹き出してキレる。

付き添ってくれた秋山の前で、自分がいかに不幸なのかすべて吐き出し・・・

 

一真に会いにいく瑠衣

 

返事してすらくれない爽に、途方にくれていた一真。瑠衣が訪問する。

一真は、爽と別れることにも、瑠衣と別れるかどうかも決められず、考えることを放棄していた。

 

ふたりの女の「ある変化」

 

瑠衣が一真に意味ありげに「お酒は飲まない」と断っていたころ、

爽は「吐き気」をこらえていて・・・

 

「ギルティ〜鳴かぬ蛍が身を焦がす〜」15巻の見どころ

 

今回の見どころはズバリ、『毒母に引き裂かれた過去の恋』です。

母親の騒ぎ(爽の母親はめちゃくちゃ「かまってちゃん」な毒母で、「彼氏と私、どっち取るの!」と高校生の娘に迫るようなドン引きタイプ)で、秋山と別れた昔を思い出してしまいます。

 

うわっ、ありえねー。と思わずつぶやいてしまうほど、失踪した父親の身代わりに全力で娘に依存してくる母親が重すぎ。

 

勝手に○んだら?と母親に言えない爽は、「いい子ちゃん」でしかいられずに秋山に理由を告げずに別れ・・・その後の人生に大きな影がさすことになります。

 

大人になっちゃったら、自分の命をネタに脅迫するような母親なんて「狂言だろ」であっさり見捨てることもできますが、未成年で親という存在が大きかった時代に「究極の二択」をつきつけられた爽がかわいそう。母、クズすぎ・・・

 

15巻の結末と考察

 

爽と瑠衣、まさかの「W妊娠〜〜!!!?」なラスト。

これ見よがしに洗面所に置かれていた「妊娠検査薬」なんかもありまして。

確定ではないけれども、ほぼ確定ではないかと。

 

爽なんか10年(でしたっけ?)ずっと子供ができなかった、というかつくらなかったのに、この場面でデキてしまうというのは皮肉なもの。

不妊治療しているご夫婦が治療をあきらめた途端にすぐ、妊娠したという事例もよく聞きます。

 

子供が生まれるって本来おめでたいことなんですが、状況が状況だけに、手放しで大喜びできないですよね。

子供がほしかった爽は、こんなひどい環境でも子供ができたら「うれしい」と感じられるのかどうか。

 

あと、余裕ぶっこいて「瑠衣とは遊びじゃない」とか「俺みたいな男の子供お断りっていうおまえが好き」などとほざいていた一真が、妻と浮気相手、二人同時に「自分の子供」ができたと知ったらどんな顔するのか。

 

幼少期のトラウマで自分の子が絶対ほしくない!という男ですから、「くぁwせdrftgyふじこlp!」ムンクの叫び顔で発狂してもらいたいと思います。

 

「浮気最低クズ旦那ゆるせない!」という読者がすんごく多いので、あの澄ました気取り屋一真をとことんまで追いつめてくれたら、みんなかなりスッキリするんじゃないでしょうかね。

 

(頭かきむしってウッギャアアーとか言いながら床をゴロゴロする姿がみたいです)

 

瑠衣の小悪魔的な笑顔は、本当は一真を苦しめるためにわざと子供つくったのかも、と思えるほど。

お酒を断った時点で、勘のいいひとなら気づきそうなものですが、一真はすっかり瑠衣のことを信用しきってるのか鈍くて気づかなさそう。

 

瑠衣は計画的に近づいてきたのでこうなると思ってはいましたが、まさか爽が同じこのタイミングで子供とは・・・

 

毎回ドキドキさせてくれる展開で、予想がことごとく外れましたね(笑)

月イチ更新は長いけど、作者さんがストーリーをよく練って考えているのが伝わってくるし、じっくりいい作品を描いてほしいです。

 

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