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5000万円の花嫁 1巻のネタバレ感想 梅田かいじ

2018年10月16日

――おまえは5000万円で買われたんだ

謎のイケメン御曹司に、突然婚約者にされてしまった薄幸の女の運命は?

 

梅田かいじ先生の漫画「5000万円の花嫁」は、病弱で母に捨てられ、信じていた彼氏が既婚者で責められ「5000万円」を代わりに支払った男にさらわれるドラマティックな物語です。

こちらでは1巻のネタバレ感想をご案内します。

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「5000万円の花嫁」1巻のネタバレ

 

大原茜は、幸薄い星のもとに生まれた女だった。

母は父なし子の自分を生んだあと、病弱だからと捨てて失踪し、茜は叔母夫婦の「厄介者」として育った。

 

入退院を繰り返し、周囲に遠慮しながら小さくなる茜の唯一の夢は「幸せなお嫁さん」。

 

そして25歳になり、スポーツジムのトレーナーだった渡辺と「運命の恋」に落ちた。

だが、彼は既婚者であることを隠して付き合っており、お腹に彼の子供がいる妻に怒鳴られ、茜は慰謝料を求められる。

 

口下手な茜がしどろもどろで言い訳もできない中、突然現れた男が茜の夫だと名乗り「慰謝料として5000万円」を突き出した。

 

金は契約金だ、と代わりに茜をさらい「婚約者」として大きなパーティで披露して・・・

 

1巻の感想

 

かなりハーレっぽい内容。

 

どういうお金持ちかわからないけれども、どこぞの大グループの御曹司サマで、もちろんイケメン。

名前は近衛彰人。

 

困ってにっちもさっちもいかないヒロインの前に現れ、札束どーーーんで颯爽と問題を解決し、ヒロインを奪い去っていく・・・という夢のような展開です。

 

ええ、嫌いじゃないっスよ〜〜〜こういう夢ロマンス!

 

いいところで終わっていたので、まだまだ彰人の正体だとか、なぜ茜を強引に救って自分の婚約者にしてしまったのかなど謎ばかり。

特別、美人設定なヒロインではないので、茜の生まれや過去に秘密がありそうです。

 

ひょっとして、顔も知らない父親が高貴な血筋のお方で、唯一の跡取り娘だったとか、そういう展開かしら。

 

5000万円を「契約金だ」というからには、現時点では彰人が茜に一目惚れしてさらっちゃった、的な内容ではないですよね。

 

茜はめちゃくちゃ不幸な生い立ちで、ママンがお父さんのいない子供を出産して失踪。

叔母さん夫婦が病弱で金ばかりかかる姪っ子をイヤイヤ育てて、肩身の狭い青春時代を送ったわけです。

 

挙げ句の果てに既婚者の不誠実な男にウマウマと騙され、なんにも悪くないのに奥さんとのド修羅場へ突入。

 

ささやかな願いである「お嫁さんになって可愛い子供をたくさん生んで、幸せな家庭をつくる」という夢すら踏み潰されているんですから、かわいそうですよね・・・

 

見るからに幸薄い人生を歩んできた茜ですけれども、金も権力もありそうな御曹司のイケメンが現れたからには人生大逆転の予感です。

 

今までが不幸すぎる人生を歩んできたので、これからは本当の幸せが見えてくるストーリーになっていけばいいな〜

 

なお、こちらの作品はRentaコミックスから先行配信されているもので、他の電子書籍サイトに先駆けて配信されています。

 

 

 

 

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